2019年も今日で終わり!!
12月は1記事しか書いてないコトに気付いてびっくりしております(汗)
今年の4月にブログを初めて、
よし、週2回は更新するぞ~!!
と意気込んでみたものの、書けば書くほど書きたいことが増えてって、調べたりまとめるのに時間がかかって…と、結局平均週1更新な2019年でした。
「1記事に詰め込みすぎかな~」って思いもあったりするので、来年は1記事をもうちょっとライトにして、週1安定更新を目標にしようと思います。
(宣言した!!ってコトで頑張れワタシ!!笑)
☆☆☆
さてさて、前回の記事で 「❝eSIM❞って何??」ってトコロをざっくり説明してみました。
❝eSIM❞ 使ってみたい!!
でも、いきなり海外で使おうとして失敗したらやだな…
ってコトで、とりあえず日本で使えるかテスト利用してみました♪
結論から言っちゃうと…
「アリ!!」
と、前記事では書きましたが…
実はちょっと気づいちゃったことがあるので訂正させてください。
「(国内利用なら)アリ!!」
このレビュー記事を書くために、改めて公式サイトとか読んでて今さら気づいたんですが…
「Ubigi」って音声電話付プランが無いんですね。
コレ、TAO的には海外利用では致命的。
そもそも物理SIMも、旅行用だと音声通話付プランって少ないからな~。
ビビリなTAOは海外旅行中に電話が使えるコトはMUSTなので、ここは残念ポイントです。
eSIMを使ってみたかった理由は2つ。
- 海外旅行での現地通信手段確保がラクそう♪
- 国内での普段のスマホ代を抑えらんないカナ??
残念ながら、この「Ubigi」、1つ目の❝海外利用❞についてはTAO的にはNGってコトがわかりました。
もちろん、「普段から海外旅行中は音声通話使わないからOK」って人は無問題です。
けど、2つ目の❝普段のスマホ代節約❞にはなかなか良かったので、総合評価「アリ!!」は変わらず。
使ってみて、そして色々試算してみた結果、TAOの使い方は…
「普段はUQモバイルのデータ通信を使って、デフォルトの月額容量が足りなくなった時だけ❝Ubigi❞を使う。」
がベスト、って結論になりました。
ってコトで、本記事は❝eSIM「Ubigi」レビュー❞ として、料金比較や接続スピードの実測値&体感値紹介とともに、上記のように「お助け用」にベスト!ってトコに落ち着いた理由を紹介していきます。
TAOはガジェット類に詳しいワケじゃないので、専門的なレビューや詳しい説明はできません。
フツーのOL目線で「簡単に使えるか?」「ストレスなく使えるか?」を書いていく初心者向け記事です。
同じく「機械類はあんまり…」だけど、
海外旅行で eSIM を使ってみたい!
普段のデータ通信料金を安くしたい!
って人へ!
お役に立てますように☆彡
「Ubigi」とは?
今回使ってみたeSIMのサービス名は「Ubigi」。
コレ、聞いたことありますか??
TAOは全く聞いたことなくて、第一印象は「ん~なんか怪しそう。やたら安いし大丈夫カナ…」でした(汗)
で、ちょっと調べてみたら…
引用元:Ubigi サービス仕様
ほほう。フランスの会社なんですね。
欧米コンプレックス満載の「The 日本人」としては、それだけでなんだかちょっと安心します(笑)
そして利用可能エリアは「154か国以上」!!
これは大きい安心材料です。
物理SIMでもeSIMでも、docomoやauの国際ローミングでも、なんでもそうなんですが、そもそも各国、携帯電話の電波飛ばせる会社って1つの国に3~4社くらいしかありません。
日本で言うと、docomo・au・Softbank、最近ここに楽天が追加されましたね。
アメリカで言うと、ベライゾン・AT&T、T-Mobile、スプリントです。
格安SIMの会社や、この「Ubigi」みたいな旅行者用サービスは、その国で電波飛ばしてる会社の回線を借りることで、電波が使えるようになってます。
つまり、154か国以上で利用可能ってコトは、154以上の会社と「回線貸して~」「いいよ~」って契約をしてるってコト。
(たぶん、ね。そのへん詳しくないけど、普通にビジネス的に考えるとそうだよね??)
コレはそこそこ信用できる会社と思っていーんじゃないでしょうか。
そして、なんといっても日本語サポートがあるのは安心♪
ってコトで、主観MAXですが「使っても大丈夫そうな会社判定」を下しました!!
実はNTTグループだった!!
そして、この記事を書くために更に調べていくと…
なんと、この会社、NTTコミュニケーションズの子会社になってました!!
<「Ubigi」のサービス提供会社↓>
Transatel | From Mobile Telephone to Internet of Things
昔ちょっと行動経済学をかじった時に、こんな話を聞きました。
この2つをデパートの店頭に並べて試飲してもらうと、みんな「A」のワインを買ってくそうです。
それだけ「知ってるもの」の無意識の安心感って人間には大きく影響するんですね~。
ってコトで何が言いたいかと言うと…
我ら日本人が誇るNTTグループが買収した会社なら大丈夫じゃない??
って、単純なTAOは思っちゃったよ~、ってコト(笑)
プリペイド式のデータ専用プランのみ
ってコトで、とりあえず大丈夫そうな会社だってコトはわかりましたね。(完全に主観)
ココで、もう一回サービス概要のページを見ときましょう。
大事なのは次の2つ。
- データ通信専用
- プリペイド式
最初に言った通り、残念ながら「Ubigi」は音声通話には対応してないのです。
ココ、結構大事。
引用元:米国T-MobileがeSIM向けサービスの提供を開始、まずはプリペイドプランか
eSIM=音声通話ができない、ってワケじゃなく、こんな感じ↑で、アメリカのT-mobileみたいに、音声通話に対応してるプリペイドプランがある会社もあります。
パッと調べた感じ、まだやっぱりデータ通信のみのトコが多そうではありますが。
ちなみに、日本では音声通話に対応したeSIMプランは、残念ながらまだありません。
それから、料金の支払い方法が❝プリペイド式❞であること。
これは目的次第でメリットにもデメリットにもなりますね。
今回「Ubigi」を使ってみた結果、TAOの使い方は「普段はUQモバイルのデータ通信を使って、足りなくなった時だけ❝Ubigi❞を使う」っていう「お助け用」になりました。
こういう使い方をする場合は、使いたいときだけお金を払って使う❝プリペイド式❞はピッタリですね♪
反対に、「デフォルトのデータ通信手段として、ずっと使っていきたい」っていう場合は、いちいち容量が無くなる度に追加購入しないといけないのは面倒でしょう。
(「Ubigi」は12カ月有効のプランもあるので、その手間はかなり減らせるって面もありますが。詳しくは後程説明してきます。)
使える国・地域
ざっくり、「Ubigi」がどんなサービスかわかったところで、気になるのは「どこで使えるの??」ってトコ。
まぁ、154か国以上使えるなら、フツーのOLが行く国や地域はだいたいカバーできてそうだよね。
ってコトで使える国・地域はコチラ↓
北米・西欧・東南アジア・オセアニアetc…
日本人がよく行くメジャーどころは抑えてる感じ♪
アフリカ・南米・中東や中央アジアの一部の国は未対応みたいですね。
<詳しい情報はコチラ↓>
今のトコ国内で使えるのはiPhoneXS/XR以上
2019年12月時点の対応端末はこんな感じ↑
そもそも、eSIM対応端末がまだ限られてる中、eSIM対応≒Ubigi対応って思って良さそう。
注意点としては、なぜか「Google Pixel」は日本国内では利用できないんですね。
つまり、スマホでいうと今のところ日本国内で使えるのは、iPhone XR/XS シリーズ以降のみ。
料金プラン@日本を他サービスと比較!!
それでは気になる料金プラン!!
今のスマホ代より安く済ませることができるのか??
- 日本国内唯一のeSIMサービス「IIJ mio」
- TAOが使ってる格安SIM「UQモバイル」
- みんな大好き⁉ 安定の「docomo」
と比較してみます。
「Ubigi」@日本の料金プラン
日本で使えるのは、この8つのプラン。
「全アジア」っていうのは、日本だけじゃなく、こんな↓アジアの国々で使えるので、周遊旅行とか、❝韓国乗り継ぎ、1泊してバリ!❞みたいな時に使い勝手がイイですね。
ただ、もちろんその分「全アジアプラン」は割高になります。
そうそう、「Ubigi」は日本だとUS$で買うことになるので、為替レートはざっくり110円/$とします。
500MBあたりの料金を算出してみると…
まぁ、当然と言えば当然ですが、沢山買うほど安くなります。
但し、12GBと24GBのプランは2GB/月までっていうのに注意。
うん。コレだけじゃ安いのか高いのか、あんまりよくわかりませんね(汗)
比較のために、日本の国内サービスで唯一eSIMプランがある「IIJ mio」と比べてみましょう。
「IIJ mio」のeSIMプランと比べてみる。
引用元:データ通信専用SIM eSIMプラン(ベータ版) | IIJmio
6GB/月:¥1,520
「Ubigi」の30日プランは3GBなので、比較のために容量を合わせて2回分買うとすると…
3GB/月:¥2,090 × 2=6GB:¥4,180
高っっっ!!!
ナニコレ、「IIJ mio」の2.75倍もします(驚)
「UQモバイル」の❝スマホプラン❞と比べてみる
今回、TAOの目的その②は「今使ってるUQモバイルと比べて安く済むか??」を検証するコト。
なので、次は「UQモバイル」のプランと比較してみましょう。
引用元:スマホプラン│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)|【公式】UQコミュニケーションズ
UQは、3GB / 9GB / 14GB の3段階設定。
6GBが無いので比較しづらいですねぇ…。
ただ、UQは契約してるプランを超えて使いたい場合は、追加でチャージできるんですね。
比較対象を合わせるために、Sプラン(¥1,980/3GB)にデータ容量3GB分追加してみましょう。
¥1,980/3GB + ¥500 × 6(¥3,000)
= 6GB:¥4,980
高っっっ!!!
コレなら「Ubigi」の方が安いわけですが、だったらむしろ「IIJ mio」の方が安い。
っていうかコレ、フツーに大手キャリアの方が安いんじゃ…
docomo の「ギガライト」と比べてみる。
と、思ったら…
6GB:¥5,980
コレでもまだキャリアの方が高いのね(汗)
しかもコレ割引適用後。
いくら通信安定してるとはいえ、どんだけ高いんだdocomo…。
っていうか、コレなら「UQモバイル」は9GB分の「Mプラン」¥2,980/月にしちゃった方が安いですね。
ってコトはdocomoも30GB使える「ギガホ」の方が安かったりするのカナ??
…
¥7,150!!
そんなコトは無かった(汗)
2年縛りの割引適用でも¥6,980。
なんだか、「❝IIJ mio❞が一番安いんじゃ??」って気がしてきました。
使いたい容量別比較まとめ
ただ、「IIJ mio」は6GB/月。
TAOは9GB/月前後使うので、これじゃ足りません。
そこで、「UQみたいに追加でデータチャージできたりしないカナ??」と調べてみたら…
ありました!!
…
高っっっ!!
「追加クーポン」と「クーポンカード」で100MBあたりの金額が違うのもナゾですが、足りない3GB分を足そうとすると¥4,100もします。
つまり、元々の ¥1,520/6GB と足して、
9GB:¥5,620
docomo並み。
今使ってる「UQモバイル」なら ¥2,980ですみます。
じゃあ、本題「Ubigi」ならどうか??
12GB・24GB は2GB/月までしか使えないので、今回の利用目的には使えません。
9GB使うには、3GBプランを3回買う必要有。とすると…
3GB/月 ¥2,090 × 3
=9GB:¥6,270
高っっっっっ!!!!
使う意味ゼロですね。
なんだか色々調べてるうちにワケわかんなくなってきたな…。
ってコトで、使いたい容量別に比較をまとめてみたのがこちら↓
※ちょうどいいプランが無いときは、それぞれの容量を超える一番近いプランにしてます。
※docomoは2年縛りの割引適用の場合
結果、一番お得なのは…
- 3GB:IIJ mio
- 6GB:IIJ mio
- 9GB:UQモバイル
「Ubigi、ダメじゃん!!」(泣)
TAOは月9GB、月によってはそれ以上使うので、結局今使ってる「UQモバイル」が最適、という結果に。
じゃ、スマホ代安くとか、やっぱりそんな上手い話は無いってことだね…
と、がっかりしかけたのですが…
「Ubigi」が真価を発揮する使い方
そもそも、「eSIM使えばスマホ代安くなるんじゃ??」と思ったきっかけはコレ↓でした。
9GB/まではいいんです。
¥2,980 で済むっていうのは上の表見てもわかる通り、これぞ❝格安❞SIM。
だけど、ここんとこ、たまに9GB超えちゃう月が出てきてたんですね。
契約容量超えてもネットが使えなくなるワケじゃないんですが、サイト表示するのに5秒以上かかるっていう超絶低速通信。
コレはものすごいストレスです。
なので結局データ容量追加するんですが、500MBって1~2日で使い切っちゃう。
TAOは1日あたり300MBくらい使うので、1日300円の計算です。
コレをどうにかしたい。
って悩みに「Ubigi」が最適ってコトがわかりました!!
そう。
9GBまでは「UQモバイル」でフツーに使って、データ容量を追加しなきゃいけなくなたら「Ubigi」を使う作戦です。
「UQモバイル」だと1日(300MB)あたり¥300しちゃいますが、「Ubigi」なら、200円、つまり3分の1で済みます♪
どのプランでも「UQモバイル」よりダントツ安いんですが、500MBプランは有効期限が1日しかないし、12GB・24GBプランは2GB/月使う前提。
TAOの場合は、容量追加したとしても多くて1.5GB/月なので、ちょっともったいない。
でも、3GBプランじゃ1か月しか有効期限無いから、もっともったいなくない??
そう。
フツーに考えるとそうなんですが、「UQモバイル」は❝データ容量の繰り越し❞ができるんです。
なので、
12/1 :「Ubigi」で3GBプラン買う
12/10:「Ubigi」の3GBプラン使い切る
12/11:「UQモバイル」の9GBプラン使い始める
12/31:「UQモバイル」のプランが2GBあまる
1/1:「UQモバイル」の繰り越し2GB使い始める
・
・
・
と、1回「Ubigi」を挟めば、「UQモバイル」のデータ容量を余らせた状態で繰り越し&繰り越しで進んでいけちゃう!!
なので、例えば月に1GB分追加で使うとすると、3か月に1回、「Ubigi」ウイークを使って集中的に使えばOKってコト♪
コレをフツーに「UQモバイル」でデータ容量を追加した場合と比べると…
Ubigi:¥2,090
UQモバイル:¥3,000(¥500×6回)
で「Ubigi」の方が¥1,000弱オトク!!
年間で考えると、3か月に1回購入=年4回購入
⇒ ¥3,640 の節約!!
タイなら3時間くらいマッサージ満喫出来ちゃいますね~♪
接続スピードは??
ここまでで、「Ubigi」は使い方によっては良さげ!!ってコトがわかりました。
そこで重要なのが接続スピード。
どれだけ安くても、接続スピードが遅くてストレスを感じるんじゃ使えません。
ってコトで、とりあえず30日プランを買って試してみましたよ~。
結論から言っちゃうと…
「たまにいきなり不安定になるけど、通常利用に全く問題なし!」
でした♪
測定方法
今回、レビューするために、接続スピード計測アプリを導入。
こんな感じで、メーターが「ぐいぃ~んっっ!!」って上がって勝手に測ってくれます。
Mbpsとか言われてもわかんない…
大丈夫!!
TAOもさっぱりわかりません!!(笑)
大事なのは数字。
数字が大きいほどサクサク通信できるってコトだけわかってればOK。
一般的に、この数字が5~30くらいあると、ストレスを感じず使えると言われています。
使ってるアプリによっても違うんですが、それをわかりやすく説明してくれているサイトを見っけたので貼っときますね~。
引用元:速度遅くない?回線速度の目安をランク別に解説!速度改善方法も紹介 | WiFiスタイル
TAOの体感的にも合ってるな~って思います。
サイト閲覧が3Mbpsだと、「ちょっと遅いな~」って感じるかもな。
この計測アプリでは、下り(ダウンロード)・上り(アップロード)の両方測れますが、「ブログを出先でUPする」「ライブ配信してるYoutuber」とかじゃない限り、上り(アップロード)はあんまり関係ないので、とりあえず下り速度だけで比較していきます。
ちなみに、比較対象になる「UQモバイル」は、普段使っててストレスになることは、99%ありません。
1年位前までは通勤時間帯の新宿駅とかだと、Webに全然つながんなくなったりしてイヤだったんですが、ここ最近そういうこともなくなりました。
格安SIM会社も色々と努力してくれてるようです。
そんなUQモバイルと比べてみた結果!!
UQモバイルとの比較結果
それぞれの四角枠の上段が「UQモバイル」、下段が「Ubigi」です。
数字が2つ並んでますが、下りは左側なので、左だけ見てもらえればOK♪
真ん中の赤い四角3つは同じ日の朝・昼・夕方。
一番上の枠は、別の日の朝。
一番下のWiFiマークの黄色枠は、「WiFiの早さだとこんな感じ」っていう参考情報です。
パッと見だけでも、どっちもあんまり変わんないってコトがわかるかと思います。
❝朝❞を2回分載せたのは、何故だかUQもUbigiもめっちゃ遅いときがあったから。
時間帯や場所によっては、一番上の枠の❝朝2❞みたいな時もあるんですね。
このときは、「UQモバイル」も「遅いな~」って感じだったけど、「Ubigi」だとネットに全然つながらなくてダメでした。
これを整理してみると…
1日だけの比較なのでなんとも言えませんが、なんと…
平均スピードで「Ubigi」の勝ち!!
コレは予想外な結果でした。
これなら、なんも不安もなく使えますね♪
体感的にも、「UQモバイル」と比べて、そんなに違いは無いかな、って感じでした。
敢えて気になった点を挙げるなら…
電波をつかむのに苦労するのか、
・成田空港へ向かう京成スカイライナーの中
・通勤ラッシュの時間帯の新宿駅周辺
・オフィス街にある職場でのランチ時間帯
は、「UQモバイル」に比べてちょっと遅い気がしました。
それでも、そんなにストレスにはならない程度。
料金さえ安くなれば、メイン利用でもいいかな~ってレベルです。
まとめ
以上!
❝eSIM「Ubigi」を使ってみた❞ な、レビュー記事でした♪
- 国内利用ならデータ容量追加用としてオススメ
- 接続スピードは問題無し♪
- 海外利用の場合は音声通話付プランは無いので注意!!
この記事を読んで、「使ってみよっかな~」って思った人!!
始め方はコチラ↓
お読みいただき、ありがとうございました!!
<❝初めての海外女ひとり旅❞の作り方はコチラから↓>
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