アラサーOLひとりたび

セレブじゃない。バックパッカーでもない。フツー女子に贈る、海外"ひとりたび"の作り方。

【旅の持ち物】❝eSIM❞とは??海外旅行&スマホ代節約にも◎

 

またまた2週間ぶりの投稿になってしまいました(汗)

 

12月初旬に北海道に行ってきました♪

 

行きは、実は乗ったことが無かったPeach

 

バニラエア派だったからなぁ。

何かと比較してしまい、せっかくの飛行機なのにあんまりテンション上がらず(涙)

 

北海道では、鹿やキツネに会えたりして、のんびりリフレッシュできたのですが、

 

「でも、やっぱり国内線じゃ物足りない!!」

 

と、中途半端に飛行機乗っちゃったがゆえの❝足りない感❞を抱えて、来年の海外旅行計画にさらに気合が入ったのでした 笑

 

☆☆☆

 

さてさて、ロサンゼルス旅行シリーズも、本編「❝ひとりたび❞の作り方」シリーズもまだまだ途中ではありますが、ちょっと横道にそれて、❝eSIM❞レビューをしてみたいと思います。

 

長いコト iPhone6Sを使ってたんですが、ブログを始めたこともあり「旅行の時に、もっとカメラ性能いいのが欲しいなぁ~」ってコトで、iPhone11Pro=通称❝タピオカメラ❞買っちゃいました♪

 

カメラ性能は言うことなしに300%くらい向上したんですが、この iPhone11Pro、カメラ以外にも旅行に役立つ素敵機能があるんです。

 

それが、❝eSIM❞対応!!

 

これがあれば、海外旅行中の通信手段確保がもっとラクになるハズ♪

 

実はiPhoneXS/XR から使えたんですけどね。

XS/XR の発売時は、まだ日本の通信会社がeSIMに対応したプランを発売してなかったので、あんまり注目されなかった気がします。

 

今年の7月から、やっとIIJが(データ通信のみですが)eSIMプランのデータ版を発売開始、ということもあって、今後他社も追従してくれるといいな~と思ってます。

 

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そんなこんなで、

 

「❝eSIM❞ 使ってみたい!!」

「でも、いきなり海外で使おうとして失敗したらやだな…」

 

ってコトで、とりあえず日本で使えるかテスト利用してみました♪

 

そして、それとは別に「普段のケータイ代をもっと抑えられないかな~」って思惑も実はあったり。

 

TAOは普段、SIMフリーのiPhone+UQモバイル(¥2,980/9GB)を使ってるんですが、なぜか最近データ通信料の消費が激しい…(涙)

 

昔は3GB/月あれば全然OKだったんですが、最近デフォルトの9GB超えちゃうこともあって。

 

これは、色んなWebサイトが高画質化してダウンロードが重くなってるのか??

それとも、UQモバイルが上のプランに変更させようとして沢山消費させるようにしてるのか??(疑いすぎ??苦笑)

 

容量を追加しようとすると、500MB/500円と、結構な金額しちゃうので、音声通話はUQ、データ通信をeSIMにすることで安くなんないかな~って皮算用です。

 

今回、色々調べた結果、一番TAOの使い方にフィットしそうだった「Ubigi」のeSIMを使ってみました。

 

結論から言っちゃうと…

 

「アリ!!」

 

「めっちゃイイ!オススメ!!」とまではいきませんが、国内外問わず、使える地域では(他サービスと比較して高すぎなければ)使ってくかな~って感じ。

 

ってコトで、早速❝「Ubigi」eSIMレビュー❞ として、接続スピードや、使ってみて良かった点・「ん~あんまり…」だった点、そして使い方を紹介しよう!!

 

と、思ったんですが、このブログはガジェットブログではなく旅行ブログ

 

全記事読んでくださる、ありがたい方達も沢山いらっしゃるので、まずは本記事で「eSIMって何??」ってトコを簡単に説明しておこうと思います。

 

TAOはガジェット類に詳しいワケじゃないので、専門的なレビューや詳しい説明はできません。

 

フツーのOL目線で「簡単に使えるか?」「ストレスなく使えるか?」を書いていく初心者向け記事です。

 

同じく「機械類はあんまり…」だけど、

 

「海外旅行で eSIM を使ってみたい!」

「普段のデータ通信料金を安くしたい!」

 

って人には役に立つかな~と思いますので、良かったら読んでみてください♪

 

※今回使った通信会社「Ubigi」のレビューは次の記事でUP予定!

 

 

そもそも❝SIM❞って何?

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❝eSIM❞が何か??の前に、まずは「そもそもSIMって何??」ってトコから説明していきます。


「○○とは??」って説明をするときは、だいたいWikiさんに頼るんですが…

 

SIMカード(シムカード、英語: Subscriber Identity Module Card)とは、GSMやW-CDMAなどの方式の携帯電話で使われている、加入者を特定するためのID番号が記録されたICカード[1]。なお、第2.5世代移動通信システムの方式の一つ、IS-95で使われるICカードをCSIMカードと呼ぶ。なお、日本のcdmaOneではこの方式は採用されなかった。第3世代(3G)携帯電話用のSIMカードは…(以下略)

引用元:SIMカード - Wikipedia

 

うん、なんかもう何言ってるかわかんない。

 

ってコトで、こちらのサイト↓がわかりやすかったので、そのまま引用させていただきます。

 

www.qtmobile.jp

 

SIMとは、スマホに必ず装着されているICカード(SIMカード)のことです。スマホの新規契約をすると、携帯電話会社は新しいSIMカードを発行します。その中には契約者(利用者)の識別番号や電話番号、メールアドレス(大手携帯電話会社のSIMの場合)といった情報が記録されていて、スマホはSIMカードを装着した状態で使うことになります。

引用元:SIM(シム)カードとはどんなもの?|格安スマホ初めての方へ|QTmobile(QTモバイル)公式サイト

 

ちなみに、SIMカードはこんな形↓してます。


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要するに、ポイントカードの極小版みたいなもんですね。(無理やりすぎ??)

 

この小さなチップに、電話番号や契約情報が全部入ってるので、ガワであるスマホを他のモノに変えても、いつもの番号で電話ができて、いつもの携帯会社に請求が行きます。

 

逆に、いつもと違う携帯会社のSIMを使えば、別の契約として違う電話番号・違う請求先で使うことができます。

 

例えば、会社用とプライベート用、2つのSIMがあれば、それぞれ分けて違う電話番号が使えて、支払いも分けられるんですね。

 

めっちゃ無理やり例えるなら、ローソンでPontaポイント貯めるか dポイント貯めるか選べるみたいな感じ。(違う??笑)

 

海外旅行の時は、現地の通信会社のSIMカードをGET(通称❝現地SIM❞)することで、現地の電話番号・現地のネット通信を使うことができます。

 

docomoやau、Softbankの高額な国際通信料を取られることなく、電話代やネット通信を安く済ませることができちゃうんですね♪

 

Wifiルーターを借りる人が多いイメージがありますが、重いしかさばるし高いし電話できないし…(ディスりすぎ?? 汗)

 

「旅行中は電話使わないからWiFiで充分!」

 

って人もいると思いますが、フライトが遅れたときにホテルや送迎サービスに電話しなきゃいけなかったり、「現地でレストランを予約したい!」ってときなんかに、電話が使えると何かと安心です。

 

ってコトで、TAOは断然、現地SIM派

 

このSIMカード(eSIMと比較するために❝物理SIM❞と呼びます)を海外で使いたいときは、現地の空港や街中のケータイショップで探すか、一部の通信会社はAmazonや楽天でも買うことができます。

 

現地に着いてから買うと、その場で設定も全部やってくれるからラク♪

 

だけど、空港にショップが無い場合や、現地深夜・早朝着だと営業時間外だったりして、SIMカードをGETできるまでは通信ナシで過ごすことになっちゃうデメリットもアリ。

 

逆に、Amazonや楽天で買えれば、現地でSIM探しに時間を費やさなくて済むし、飛行機の中でSIMの入れ替えが出来ちゃうから、着陸した瞬間からスマホが使えます♪

 

この場合は設定を自分でやんなきゃいけない面倒さはありますが、iPhoneなら、大概の場合はSIMカードを差し替えるだけでOKなので、あんまり詳しくない人でも心配しすぎることはありません。

(Androidは、追加設定が必要な場合が多いので要チェック!)

 

❝eSIM❞とは?

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今までの❝SIMカード=物理SIM❞は、その名の通りちっちゃなカードみたいになっていて、スマホ本体に外から出し入れして使うものでした。

 

SIM

 

機種変更の時とか、ガラケーの電池パックのトコとか、スマホの側面のちっちゃい穴に上の写真みたいなピンを指して、こんなチップを出してるの、見たコトありますよね??

 

eSIMは、これをスマホ本体に組み込んじゃったモノです。

 

普通のSIMカードは、通信会社ごとに、「docomoのSIM」「auのSIM」ってなっていて、その通信会社の契約でしか使えないんですが、eSIM はどこの通信会社にも特化していません。

 

じゃあどうやって契約するのかっていうと、Webやアプリ経由で、都度、契約情報を書き込むんですね。

 

ざっくり言うと、「eSIMに対応してる通信会社ならどの会社でも使えて、いつでも契約/解約しホーダイ!」ってコト。

 

アメックスのポイントシステム(沢山の提携航空会社から選んで、ポイントをマイルに交換できる)に似てますね。(やっぱ無理やりすぎ?? 笑)

 

ネットのみで契約が完結するので、ショップにSIMカードを買いに行ったり、Amazonや楽天でSIMカードを買って届くまで待つ、っていう時間のロスが無いのが海外旅行で使うにはメリットですね♪

 

Amazonや楽天でSIMカードを買うと、現地から国際便で届くことも多いので、出発までに届くかヒヤヒヤすることも多いんですよ~(汗)

 

対応端末は??

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この eSIM、残念ながらスマホならなんでも使えるわけじゃありません。

 

2019年12月現在だと、日本で売ってるスマホでeSIMを使えるのは、 iPhoneXS/XRシリーズ以降と、Google Pixel 4のみみたい。(TAO調べ)

 

そして、対応端末であっても、SIMフリー端末(=Apple Storeで買ったもの)か、キャリア版(=docomo、au、Softbankで買ったもの)はSIMロック解除をしていないと使えません。

 

「対応端末だけど、自分のがSIMフリーかわかんない…」

 

って人は、買ったお店に確認するのが一番確実!

 

 

❝SIMロック解除❞ っていうのは、携帯会社の縛りから離れてスマホをどこの会社とも契約できるようにするコト

 

docomo、au、Softbank の大手通信3社のコトを❝キャリア❞と呼びますが、その3社で端末を買って通信契約をすると、「この端末はウチの通信契約でしか使えなくするからね~。」っていう縛りを(勝手に!)かけられます。

 

が、この縛り、「ヤダ!自由になりたい!」って言うと、解いてくれます。

これが❝SIMロック解除❞

 

最初にキャリアで購入&契約した場合、TAOが使ってるUQモバイルみたいな格安SIMに変えるときや、海外で現地SIM(eSIM含む)を使いたいときは、この作業が必要になります。

 

厳密には「購入から○○日以上経ってないとダメ」とか細かいルールがありますが、とりあえずショップに持っていけば¥3,000ちょいくらいでやってくれますよ~。

最近はWeb上で申し込めば無料でできちゃったりするみたいですね。

 

詳しくは、こちらのページ↓がわかりやすかったのでどうぞ!

kakaku.com

 

どこの通信会社で使えるの?

 

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対応端末が少ないことでもわかるように、eSIMは新しい技術なので、残念ながら通信会社もまだ対応してないところもあったりします。

 

特に日本は対応が遅れていて、docomo / au / Softbank の大手3キャリアでは使えません。

 

今年、2019年7月に、やっと「IIJ mio」(格安SIMの通信会社)がベータ版としてeSIM対応したばかり。

 

IIJ eSIM

 

2019年12月現在、日本の会社で使えるのは、この1社のみ。

 

「じゃあ、ここ使うしかないってコトか。」

 

って思いますよね??

 

実は、なんと!!

 

海外の会社のeSIMも日本で使えちゃうんです。

 

海外で現地SIMを使う時、旅行者用に1週間とか30日間とかの短期プリペイドのプランがあったりします。

 

それと同じように、海外の通信会社が日本を旅行する外国人観光客に向けて、日本で利用できるプランを提供してるんですね。

 

コレ、実は日本人でもフツーに使えるんです♪

 

どんな会社がどんなプランを提供してるかっていうのは、その名も「esimdb」(db=Databese/データベース)ってサイトがあって、とってもわかりやすくまとまってます。

 

esimdb.com

 

こんな感じ↓で、「何日間で何GB使えていくら」ってだけじゃなく、「1GBあたりいくらか」も一覧でわかるので、料金比較がしやすくて◎

 

eSIM 日本

 

ちなみに、海外旅行でeSIMを使いたいときは、TOPページから国名で検索すると、同じように現地で使える会社&プランを検索できます。

 

eSIM 旅行

 

 

 

スマホ代が節約できる!?

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「ん??ちょっと待って。

日本ではフツーに日本の携帯会社と契約してるのに、わざわざ海外の会社と契約する意味ある??」

 

と、思ったあなた、イイトコ突いてます。

 

今の携帯会社との契約・料金プランに満足してる場合は、使う必要全くありません!

 

ただ、携帯料金って高くないですか??

 

TAOはUQモバイルなので、大手キャリアと比べればカナリ安くなってますが、それでも月額のデータ容量上限を超えると、データ追加するのにちょっと躊躇します。

 

TAOの今の契約でいくと、月に9GBがデータ上限、追加は¥500/500MB=¥100/100MB。

なんだか最近は10日で3GBくらい消費しちゃうので、1日あたり300MB

 

つまり、データ容量を追加すると1日あたり300円もかかっちゃうんです。

 

300円あれば松屋の牛丼(ミニ)食べれますね。

 

 

eSIM 対応端末は、同時に❝デュアルSIM❞と言って、ひとつのスマホに2つのSIM情報を入れて、切り替えて使うことができます。

(物理SIMのデュアルSIM対応端末、つまり2枚のSIMカードを1つのスマホに入れることができる端末もありますが、iPhone は、❝物理SIM1枚+eSIM 1契約❞ のデュアル対応のみ)

 

つまり、普段の契約(TAOの場合はUQモバイル)を残したまま、他にもっと安い通信会社があれば、そこのプランをeSIMで契約して、通信料を節約することができるんですね。

 

「っていうか、安い通信会社があるなら、そもそもそっちに乗り換えればイイじゃん。」

 

ごもっとも。

 

だけど、残念ながら、日本で使えるeSIMは、今のところデータ専用プランしか出てないんです。

つまり、電話ができない!!

 

現代社会において、コレ致命的。

 

なので、

 

❝いつもの携帯会社で電話プラン+eSIM対応の海外の携帯会社でデータ通信プラン❞

 

ってすれば、総額で通信料金を安く抑えられるんじゃないか??

 

っていうのが今回の実験。

 

じゃあ、どのくらい安くなるか??

 

っていうと…

 

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コレが、さっきの「esimdb」で1GBごとの料金が安い順に並べ替えたTOP2プラン。

 

一番安い「Ubigi」の年間プランだと、¥402/GB=¥40.2/100MB。

TAOは今、300MB/日くらい使ってるので、1日あたり約¥120!!

 

今の契約の1/3くらいに抑えられちゃいます♪

 

コレは期待大!!

 

でも…

 

「通信スピードは大丈夫??」

「契約とか手続き難しそう…」

 

とか、初めてのコトだし、海外の会社だし、ちょっと不安。

 

普段使いするなら、通信が遅くてイライラするのは避けたいし、海外旅行で使うなら、導入が難しすぎて現地着いてから「できない!!」ってなったら悲しすぎます。

 

「ヨシ、じゃあ、とりあえず短期プランでテストしてみよう!」 

 

ってコトで、今回「Ubigi」のeSIMプランを契約してみました。

 

長くなっちゃうので、実際に使ってみたレビューは次の記事で♪

 

 

まとめ

以上、❝eSIM❞ について簡単に説明してみました!

 

  • iPhone XS/XR以降の機種 or Google Pixel 4 を使ってる人は❝eSIM❞が使える
  • ❝eSIM❞が使えると海外旅行の通信手段確保がラクに!
  • 海外通信会社の❝eSIM❞を日本で利用するとスマホの通信代が安くなる♪

 

次回はいよいよ実際に使ってみてどうだったかをご紹介しますね。

 

お読みいただき、ありがとうございました♪ 

 

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