ご無沙汰しております!TAOです。
❝新年の抱負❞的な記事を書いてから早4カ月(汗)
相変わらず亀の歩み、とか言ったら亀に怒られそうなくらいな更新頻度ではありますが、なんとか生きてます!!
まぁでも、2021年は1記事しかUPできなかったから、それに比べれば2022年はコレで2記事目だから、既に倍!!
な~んて(苦笑)
コロナ禍以降は、2019年の韓国&ポルトガル旅行の記事を細々とUPしてましたが、今回はリアルタイムの話題を。
「ゴールデンウィークのエミレーツ航空イタリア行をキャンセルしたら、光の速さで全額返金されたよ!」
って話。
悲しいお話ではありますが、
エミレーツ航空って、今キャンセルすると手数料かかるのかな?
エミレーツのフライトチケット、キャンセルしたいけど、Webサイトが英語でやり方がわかんない(涙)
エミレーツの返金って、やっぱ時間かかるのかな…
って人に向けて、TAOのキャンセル&返金手続きの一部始終をキャプチャたっぷりでお届けしたいと思います!
- このGWのチケットを購入した&キャンセルを決めた理由
- 購入時の下調べ&事前問い合わせ
- 2022年2月時点でのコロナ対応
- フライト変更を考えてみる。
- キャンセル&返金請求
- 【3日後】どうやら返金請求は通ったらしい。
- 【4日後】もう!? 払い戻し完了!
- まとめ
このGWのチケットを購入した&キャンセルを決めた理由
実はこのゴールデンウィーク、ヴェネチア行を目論んでました。
フライトチケットを買ったのは、2021年7月。
日本でもコロナワクチン接種が始まり、賛否両論ありながらも東京オリンピックがしっかり開催されようとしている、そんなとき。
まだまだ感染者は多いケド、ワクチン打てるし来年のGWには行けるっしょ!
な~んて甘い見通しと、もはや手持ちのEチケット控えが❝ゼロ❞って状況に耐え切れず(苦笑)ついつい買っちゃったワケです。
その後、なんだか感染者数の多寡にかかわらず、欧米諸国はどんどん開国していき、日本は江戸時代のごとく頑固に鎖国を続ける2021年。
しか~し!!
2022年3月になって、何がどうなったのか、いきなり日本入国時の隔離が基本ゼロに!
わ~!!コレでGWはやっぱりヴェネチア行けるじゃん!
なんて思っていたのですが・・・
最後の難関。
日本入国時の陰性証明書!!
いやね、陰性証明書取るのにPCR検査受けるのは全然いいんです。
日本政府が頑固にこだわり続ける❝日本入国時有効フォーマット❞の条件を満たすために、対応してる病院を探すのも、そのための費用を払うのも、万が一のリスクを避けるために現地旅行会社の❝陰性証明書取得PCR検査ツアー❞に高いお金出すのも、100歩譲って良し!
それで念願の海外旅行ができるならば!!!
でも・・・
万が一。
そう、万が一、現地で受けたPCR検査で陽性になっちゃったら・・・
・・・
帰れないじゃん!!!💦
そう。
日本入国のために必要なのは、あくまで「陰性証明書」であって、「PCR検査結果」じゃない。
つまり、現地で陽性になったら、たぶん2週間くらい日本に帰って来れない。
そもそもコロナにかかることの恐怖や、異国の病院に2週間隔離されることへの不安もさることながら・・・
仕事そんなに休めないって!!!
悲しき社畜的には、ホントそれがもう致命的にリスク。
部下「海外旅行先でコロナかかっちゃったんで帰国できません~(。-∀-)テヘッ 笑」
上司「お~大丈夫か~?しっかり休めよ~。」
みたいな職場だったら全然いいんですけどね。
TAOの現職では、無理。絶対。
最近いきなり水際対策緩和してるし、いきなり陰性証明書不要にならないかな~
なんて淡い期待を抱いて4月半ばまで待ってみたんですが、残念ながらそんな気配はなく・・・
泣く泣くキャンセルすることにしたのでした(悲)
購入時の下調べ&事前問い合わせ
とはいえね、ちゃんと購入時にも色々考えて、調べて問い合わせして買ってたワケです。
今回購入した航空券の運賃規則
今回購入したエミレーツの航空券はこちら↓
運賃種別は「Flex」
変更手数料は無料、返金手数料は片道\20,000。
上の図は2人分の片道料金なんですが、往復でだいたい1人14万円弱。
GWなんていう超繁忙期のヨーロッパ行チケットとしては、結構アリな金額だと思ったんですね。
でもやっぱりコロナ禍。
ってコトでキャンセル時の返金手数料は気になるトコロ。
エミレーツの運賃種別は、こんな感じでざっくり次の3種類があります。
- Saver
- Flex
- Flex Plus
それぞれ手荷物の上限重量や座席指定に料金がかかるかとか、変更・返金手数料が違うんですね。
もう1つ上の「Flex Plus」なら返金手数料もかからないんですが、そうすると1人20万弱かかっちゃうんで、だったら最悪1人合計4万円の返金手数料払った方が安いなと。
それに、やっぱりコロナ禍なんで、エミレーツ側の救済措置があったりしないかな~って目論見もありました。
購入時にエミレーツのWebサイトに掲載されていたコロナ対応
ってコトで、買う前に、コロナ対応についても、しっかり事前リサーチ。
コレが購入時にエミレーツのサイトに掲載されていたコロナ対応。
お、返金請求は手数料なし!?
でも、よくよく読んでいくと・・・
あ、やっぱ手数料かかる場合あるのか。でも、矛盾しない?どういうこと??
エミレーツ航空への事前問い合わせ
う~む。
わからないことは聞いてみよう!
ってコトで、エミレーツさんに問い合わせるコトにしました。
エミレーツの公式Webサイトにある問い合わせページはこんな感じで、個別の質問をするには、電話をするしか無さそう。
でも、日本語対応は平日日中のみ。
平日の昼間にそんな電話してるヒマあるか!!(泣)
だからって、英語の電話はめっちゃ苦手だし、証拠も残んないし…。
そんなときは・・・
そう、Twitter!!
エアアジアの返金手続きでもお世話になったし、別件でエティハド航空に問い合わせたときも、TwitterのDMだと、めっちゃ早く返信来るんですよ。
英語対応だけだけど、文字なら英語でもなんとかなる!!
ってコトで、早速聞いてみました。
※ちなみに、ここに買おうとしてるチケットのキャプチャも貼りつけて送りました。
ほぉ~。
TAOが買おうとしている「Flex」運賃の場合、
「返金手数料は無し。返金不可能な税金は戻ってこない。」
のか。
このとき、TAOが買おうとしていた航空券の運賃内訳はこんな感じ↓
エミレーツのTwitterの人の言葉からすると、
①運賃:返金OK
②燃油サーチャージ等:返金OK??
③税金・手数料等:返金されない可能性有
ってコトになります。
❝Nonーrefundable Tax❞ っていうのが何を指すかイマイチわかんなかったけど、それを深く追求するだけの英語力は残念ながら無く・・・(汗)
まぁたぶん最低でも③、最高でも②+③の金額が返ってこないってコトだな。
と、まずはざっくり理解。
往復で2万強のキャンセル料と考えれば、まぁギリギリ許容範囲かな・・・
ってコトで、買っちゃいました!
2022年2月時点でのコロナ対応
そのまま時は過ぎ・・・
前述の通り、日本の鎖国政策は緩まぬまま。
あ~コレはGWのヴェネチア、厳しいかもな・・・
と思い始めて、とりあえずエミレーツ航空のコロナ対応に変更が無いか、Webサイトで確認。
まずは日本語サイトで確認
ふむふむ。
やっぱ変更OK、返金は一部払い戻し対象外の金額を除いて返ってくる感じか。
❝サービス料金❞っていうのがナゾだけど、これが燃油サーチャージかどうかで、結構金額変わってくるよな~。
それに最後の❝手持ちの航空券の運賃規則に基づいて金額が処理されます❞がやっぱコワイ。
コレだとやっぱり、返金手数料 往復\40,000、かかっちゃう可能性ありそうだな・・・。
次に英語サイトで確認
外資系の航空会社って、たま~に日本語サイトと英語サイトで違うコト書いてあったりすることがあるんですよね・・・(汗)
なので、日本語ページがある場合も、念のため英語サイトも確認するようにしてます。
今回は、日本語サイトと言ってることはおんなじでした。
やっぱり正確なところはよくわからない。
Twitterで再度問い合わせ!
ってコトで、おなじみのTwitterで再度問い合わせてみるコトに!
お、返金手数料はやっぱりかからずに済みそうです。
Webサイトの内容は一般的な内容だから、こうやって予約番号を伝えて、個別の状況をしっかり文字で確認できるのは助かりますね♪
やっぱり❝返金不可の税金❞が、どれに該当するのかはわかんないけど、まぁ\20,000強の損害は覚悟の上で買ってるし、そこは仕方ないでしょう。
フライト変更を考えてみる。
とはいえ、無駄なお金は払いたくないもの。
先々の日程に大きな追加料金ナシで変更できるなら、そっちの方がいいな~。
と思い、とりあえずフライト変更した場合にいくらくらいかかるのか、そもそも空席があるのか、見てみるコトに。
「メニュー」の「予約管理」から該当の予約を表示します。
よしよし。(当たり前な気もするけど)ちゃんと予約変更前に差額をきちんと確認できるとのこと。
上の画面の「管理」から、「日時の変更」を選択。
変更日を往復とも設定します。
と、ココで罠!!
今年の夏は、まだちょっとコロナ的にもウクライナ情勢的にもどうなるかわかんないし、ヨーロッパ行くなら冬は避けたい。
ってコトで、来年のゴールデンウィークが第一希望だったんですが・・・
予約ができるのは330日先まで。
そうだった!国際線ってだいたい330~355日先までの予約しかできないんだったよ・・・。
海外行ってなさすぎて、そんなコトまで忘れちゃってるわ(汗)
つまり、来年のGW=365日以上先の予約はできないわけです。
ってコトで仕方がないので、とりあえず2022年の夏休みで検索。
変更日を設定して「続ける」をタップすると、フライトの詳細が表示されます。
そこを下の方にどんどんスクロールしていくと、必要な運賃差額が。
更に、そこの下向き矢印をタップすると、差額の詳細が見れます。
今回見てみた日程でいうと、
- 運賃差額:\21,400
- 税金差額:\18,790
- 変更手数料:無し
= TTL:\40,190
う~ん・・・。
無し!!!
元々14万円くらいのフライトだから、これ足すと約18万円。
繁忙期のヨーロッパ路線としては妥当な線だけど、特に安くもないし、これでまた夏になって行けなくて変更とか返金手続きしなきゃいけなくなったとして、またコロナ対応ルール変わっちゃってるかもしれないし・・・。
ってコトを考えると、いったん全部白紙にするのが気分的にも良い気がしたので、潔くキャンセルして返金請求をすることに。
キャンセル&返金請求
さて。
ここからは、悲しい悲しい払い戻し申請方法を、キャプチャたっぷりでご紹介していきます!
だいたいにおいて、こういう払い戻しとか会員退会とか、企業側にメリットの無いページって見つけづらいんですよね。
エミレーツもご多分に漏れず。
ってコトで、払い戻し申請ページのリンク貼っときます!
万が一のリンク切れに備えて、一応行き方も書いときますね。
「メニュー」→「ヘルプ」→「よくあるご質問」
「予約のキャンセルまたは変更」→「航空券のオプション情報のページ」→「払い戻しを申請」
ここで罠again!!
なんと、今のところ払い戻し申請ページは英語サイトしか無い様子。
でも大丈夫!!
そんなに難しい事書いてないし、入力するのは基本的な事ばっかり。
ここからしっかり和訳付きで説明してくので、このページを見れば問題無しです!
まず、払い戻し申請ページの上の方は、「航空券は24カ月有効だよ~。変更もできるよ~。」っていう「ホントにキャンセルしちゃうの??」ってヤツなので無視してOK。
その後は「(エミレーツ航空から直接じゃなく)旅行代理店を通して購入したチケットで、購入日が24カ月以内の場合は旅行代理店に連絡してね。」という注意書きなので、これは従いましょう。
そのまま下にスクロールすると、まず最初に諸々同意するチェックマークが出てきます。
ざっくり和訳すると・・・
次の内容をそれぞれ、ちゃんと理解してるよ。
・購入時の運賃規則とサービス
・返金請求すると予約の全部がキャンセルされること
(複数名予約の1名だけ、とか、片道だけ、のキャンセルはここではできない。)
・購入時に使ったスカイワーズマイルで期限切れになったモノは、コロナ影響によるキャンセルを除いて戻ってこないし、この返金請求はスカイワーズの裁量で行われる
・一度“Submit”ボタンを押したら、その変更はできない
って感じ。全部チェックしないと進めないので、同意の上、チェック入れましょう。
その後は、予約情報。
上から順に、
- 予約番号
- 出発日
- 出発空港
- 到着空港
です。
出発/到着空港は、空欄をタップすると検索画面になるので、空港名か3レターコードを英語で入力して、表示された該当空港をタップして選択しましょう。
3レターコードって何??
アルファベット3文字で特定の空港を表す略語のこと。
例えば今回の例でいうと、
東京/成田=NRT
ヴェネチア=VCE
です。
他にも、羽田=HND、沖縄=OKA、ロンドン・ヒースロー=LHR etc…
聞いたことのある文字もあるんじゃないでしょうか。
今回みたいなときだけじゃなく、航空券検索するときとかも、わざわざ都市名入力しなくて良いので便利ですよ~。
都市名の英語でのスペル、すぐ出てこなかったりするし、ね(汗)
Google で「○○(都市名)× 3レター」で検索すれば、覚えなくてもスグ出てくるので◎
次に、個人情報を入力していきます。
ここは、エミレーツのマイレージサービス「エミレーツ・スカイワーズ」に登録している人は、ログインすれば自動的に表示されます。
登録していない人は、上から順に、
- 敬称
- 下の名前
- 苗字
- メールアドレス
- 携帯電話番号
- 居住国
と、入力します。(もちろん全部英語で!)
※携帯は、国際番号付けるので、あたまの”0”を抜いて入力しましょう。
次に、返金請求の種類を選択。
大抵の場合、出発前のチケットの払い戻しだと思うので、一番上の「Fully unused ticket(全く使ってないチケット)」を選びましょう。
次に、チケット&搭乗者情報。
”176”とある欄にチケット番号、その下の”Name of passenger”に搭乗者名を英語で入力します。
チケット番号は図の通り、Eチケット控えの右上に載ってるよ♪
複数名の予約の場合は、右下のピンクで囲った部分「Add field」をタップして、全員分きちんと入力するのを忘れずに!
チケット番号は搭乗者それぞれ違うから注意!!
次に、購入時の支払い方法の入力。
購入した場所を次の4つから選びます。
- Emirates Contact centre(コールセンター)
- Emiartes ticket office(チケット オフィス)
- emirates.com(エミレーツ公式サイト)
- Travel agent(旅行代理店)
次に、その下の「Depature or ticket issue country」欄をタップすると国名の検索画面になるので、出発国 or 発券国 を英語で検索してタップ。
先ほどの画面に戻り、購入時の支払い方法を次の4つから選択。
- Bank Transfer(銀行振込)
- Credit/Debit Card(クレジット/デビットカード)
- Konbini(コンビニ支払い)
- UATP(法人向け決済システム)
TAOはクレカ払いだったので、画面に戻ると表示される「Name of Credit card holder」欄にクレカ名義を入力します。
最後に補足事項があれば「Add comments」欄をタップして開いて英語で入力。
TAOは一応、「コロナの渡航制限で仕方なく!!」って書いときました。
▼参考例文
「We are so sorry to cancel the flight due to COVID-19 pandemic situation and restrictions on overseas travel by the Japanese government.」
~ざっくり和訳~
「ホントに残念だけど、コロナ状況と日本政府による海外旅行の渡航制限によって、フライトをキャンセルします。」
あとは、「I confirm that all the details I have entered are correct.(入力した内容に間違いが無い事を確認しました)」にチェックを入れて「Submit(送信!)」
一番左のような「受け付けたよ~」的な画面になったらOKです♪
が!!
一応、受付完了メールがちゃんと来てるか確認しときましょう。
タイムラグ無しでこんなメール↓が届いてるハズ。
これで返金請求手続きはおしまい!
あとは待つばかり。
【3日後】どうやら返金請求は通ったらしい。
とはいえ、エアアジアのときも、ホテル予約のキャンセルもめちゃくちゃ待ったし、きっとまた数カ月は待つ感じなんだろうな~。
な~んて思っていたら・・・
返金請求から3日後、こんなメール↓が届きました!
~ざっくり和訳~
このメールはシステムから送信してるから返信しないでね。
エミレーツ航空を選んでくれてありがとう。
あなたの払い戻し請求は無事処理されてるよ。
返金額は\141,220。購入時のクレジットカードに払い戻すね。
返金額の詳細はこんな感じ。払い戻し手数料は無料だよ。
クレカ/デビットカード・銀行振り込みで支払った場合は、クレカ会社や銀行に返金額が通知されて、順次返金されるよ。
クレカ会社・銀行によっては、口座に返金されるまでに時間がかかっちゃうかも。
払い戻しがされるまではクレカ・デビットカード・銀行は15営業日、現金・小切手の場合は10営業日くらいだよ。
お~!早い!!
そしてなんと・・・
全額返金!!!!!
そう。
事前の問い合わせだと、「❝返金不可の税金❞分を除いた分を返金するよ。」だったんですが、完全全額返金!!!
念のため、購入時の運賃明細と比べてみましょう。
左が今回のメール。右が購入時の明細です。
Fare refundable value(返金可能な運賃)
=\119700 ★全額!
Taxes and Surcharges refundable(返金可能な税金と燃油サーチャージ)
=\12,200 + \9,320 = \21,520 ★全額!!
Total refundable amount(返金可能総額)
=\141,220 ★全額満額!!!
いやぁ、これは嬉しい誤算♪
こういうことがあると、「次もエミレーツ利用しよう!」ってなっちゃうよな~。←単純(笑)
でも、こういう困った時に顧客の立場に寄り添ってくれる企業ポリシーって大事だと思うのですよ。
【4日後】もう!? 払い戻し完了!
な~んて、予想外の事態に喜んでいた翌日。
早っ!!
もう返金されてる~!!!
エミレーツが迅速なのか、AMEXがエライのか、はたまた両方か。
まさかの返金請求から4日後には、しっかり全額戻ってきたのでした。
まとめ
いやぁ、さすが天下のエミレーツ航空様。
やるコトが太っ腹&迅速です。
返金請求ページが英語だけっていうのは日本人的には改善してほしいところではあるものの、よくよく考えたら、エミレーツの公式サイトから航空券買おうって人は、その辺はクリアしそうだよね。
▼今回のまとめはコチラ!
(2022年4月現在&TAOの場合)
- エミレーツの航空券が予定通りの日程で利用できない場合、変更 or キャンセルが(基本的には)手数料なしでできる ※条件に依るので都度確認は必要
- 変更する場合は運賃差額の支払いが必要
- キャンセルして返金請求する場合は一部の税金が返金不可とアナウンスされる(けど、少なくともTAOは全額戻ってきた。)
- 返金請求してから払い戻しされるまでは1週間かからない迅速さ
まるっとまとめましたが、あくまで2022年4月現在、そしてTAOの場合は…って条件付きであることはご了承ください。こういうのって、買った日程とか運賃規則で結構違ったりするからね。
ってコトで、あくまで個人の例とはなりますが、参考になれば嬉しいです☆彡
また気軽に旅立てる日を楽しみに・・・✈